2026.03.19 競泳

【#競泳】男子100m平泳ぎで大橋が8年ぶりに日本新記録を更新して優勝(第101回日本選手権)

JAPAN SWIM2026 公式HP:https://japan-swim.com
日本水泳連盟大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/50846/
SEIKOリザルト:https://swim.seiko.co.jp/index.html
日本水泳連盟公式チャンネル(予選・B決勝 LIVE配信):https://www.youtube.com/@JAQUA1924
決勝競技はNHK BS/BS 102chにて生中継
https://www.nhk.jp/p/swimming/ts/N75371XQMZ/
3月19日(木)[BS 102ch]16:30〜17:00、[BS]17:00〜18:00
3月20日(金)[BS]16:18〜18:00
3月21日(土)[BS]16:25〜18:00
3月22日(日)[BS]16:21〜18:00

五輪中間年の2026年シーズンの代表選考会を兼ねた第101回日本選手権水泳競技大会 競泳競技が東京アクアティクスセンターで開幕。『新世代』と銘打たれた今大会、若手の台頭に期待が高まる。

その初日から見応えのあるレースが連発。
まずは会場を大きく沸かしたのは、男子100m平泳ぎ。昨年、一気に日本のトップに踊り出た高校生の大橋信(枚方SS/四條畷学園)が、前半を27秒50で折り返す。持ち味の後半、テンポを落とすどころかむしろ加速させるようにしてフィニッシュに向かう。日本記録ラインを超えるペースに大きくなる会場の歓声に後押しされ、58秒67の日本新記録を8年ぶりに樹立して優勝を果たした。

©時事通信社/増山遼

若手の台頭著しい男子400m自由形では、200m日本記録保持者の村佐達也(イトマン東京/中央大学)、昨年の覇者今福和志(枚方SS/四條畷学園)に西川我咲(東洋大学/KL春日井)らが大接戦を繰り広げる。日本記録を1秒近く上回るレースを見せたのが、村佐。それに西川が着いていくかたちでレースが展開。300mの鐘が鳴ると、西川が村佐を捉えて逆転。ただ、ラスト50mの叩き合いで村佐が再度西川に迫ると同時に、今福が一気に追い上げていく。最後は3人がなだれ込んでフィニッシュ。結果、今福と村佐が3分45秒84の同着優勝。西川が3分46秒04の3位となった。今福の記録は日本高校新記録であった。

©PHOTO KISHIMOTO / HIROKI KAWAGUCHI

女子400m自由形では、昨年400m、800m、1500mの3冠を果たし、世界水泳選手権ではOWSの3kmノックアウトで初の世界王者に輝いた梶本一花(枚方SS/同志社大学)が強さを見せる。「前半から積極的に攻めて、明日以降につなげたい」という言葉の通り、スタートからレースを牽引。小堀倭加(あいおいニッセイ/相模原市水泳協会)が食らいつくも、ラスト100mのスパートで小堀らを引き離した梶本が4分06秒61で優勝を果たした。

©時事通信社/増山遼

女子100mバタフライでは、池江璃花子(横浜ゴム/ルネサンス)が前半をただ一人26秒台で折り返す。後半、少し疲れが見えたものの、他を寄せつけない泳ぎで57秒49で2大会ぶりに表彰台の頂点を勝ち取った。

©PHOTO KISHIMOTO / HIROKI KAWAGUCHI

予選で23秒06の日本タイ記録を叩き出し、会場を驚かせた光永翔音(中央大学)が、更なる記録更新を目指して挑んだ男子50mバタフライ決勝。横一線のなかから中盤に頭半分ほど周囲から抜け出た光永だったが、記録更新はならず。それでも「記録を落としたのは悔しいですけど、初めての優勝はうれしいです」と23秒16での優勝を喜んだ。

©PHOTO KISHIMOTO / HIROKI KAWAGUCHI

女子200m個人メドレー決勝では、得意のバタフライで飛び出した松本信歩(あいおいニッセイ/東京ドームS)を成田実生(ルネサンス/明治大学)が追いかける展開。背泳ぎでその差を詰めるも、平泳ぎで大きくリードを奪った松本が自由形で逃げ切り、2分09秒39で日本選手権初優勝を飾った。成田は2分10秒14の2位に入った。

©PHOTO KISHIMOTO / HIROKI KAWAGUCHI

女子100m背泳ぎも横一線の戦いに。前半は6人が29秒台で折り返し、後半に入ると澤響花(セントラルスポーツ/青山学院大)、長岡愛海(神奈川大)、佐々木美莉(スウィン埼玉/東洋大学)らを抑え、頭ひとつ抜け出した白井璃緒(ミズノ)が1分00秒20で2大会ぶりの優勝を果たした。

©PHOTO KISHIMOTO / HIROKI KAWAGUCHI

初日最終種目は男子100m背泳ぎ。200mを得意とする竹原秀一(東洋大学/はるおか赤間)が後半の強さを発揮。横並びだった50mのターン後から抜け出して53秒66で、日本選手権初優勝を飾った。2位には高校生の小島夢貴(豊川高校)が54秒12で入る検討を見せた。

©PHOTO KISHIMOTO / HIROKI KAWAGUCHI

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