免税募金
寄付⾦募集趣意書
免税募⾦について
拝啓 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より日本水泳界発展のため、格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2025年の世界水泳選手権シンガポール大会では、金1個・銀4個・銅3個を獲得し、各種別で若手選手の台頭と強化事業の成果が随所に見られました。パリオリンピックで躍進した松下知之選手、村佐達也選手、成田実生選手をはじめ、次世代を担う選手たちが国際舞台で存在感を示し、日本水泳界の未来を感じさせる一年となりました。飛込では混合団体で銅メダル、アーティスティックスイミングではチームフリールーティーンで銀メダルを獲得。水球も強豪国に劣らぬ試合内容が多く、女子が初のベスト8、男子が9位と着実に力をつけています。オープンウォータースイミングでは、梶本一花選手が女子5kmで日本初の銅メダル、翌日の3kmノックアウトスプリントでは初代女王となり、五輪での初のメダル獲得が期待されます。課題も残るものの、パリオリンピックの反省をもとに各種別の取り組みが確実に成果へと結びついております。2026年は国内で第20回アジア競技大会が開催される重要な年です。日本水泳界は「センターポールに日の丸を」のスローガンのもと、一丸となって世界へ挑戦してまいります。
また、日本水泳連盟は2024年に創立100周年を迎えました。次の100年を見据え、これまで重点的に取り組んできた選手強化に加えて、⽔泳がもつ価値を広げるため、様々なアセットを活用した競技普及についても推進して参ります。水泳は「命を守るスポーツ」として生活安全の面でも重要であり、戦後に学校水泳が普及したことで、児童の水への親和性向上と水難事故防止に大きく貢献してきました。水泳は水の特性を体感することから始まるため、体験なくして習得はできません。しかし近年、施設経費や教員負担の増加により水泳授業の縮小が進み、子どもたちの間に体験格差が生じています。本連盟は、健康増進と水辺の安全を目的とした「国民皆泳」を使命とし、すべての児童が水泳を体験できる環境の維持を強く訴えてまいります。さらには、国内において最も参加人口の多いスポーツの1つであり、老若男女問わず生涯を通して楽しめるスポーツである水泳に「する・みる・ささえる」あらゆる形で関わる仲間「AQUA CREW」と未来を共有し、より健康で幸せな日々を過ごせる世の中が実現するよう、水泳を最大限に楽しめる環境づくりに注力することを宣言します。
本連盟では、事業目的達成のため、日頃から事業収入の拡大及び経費の節約により自主的な財政確立に努めておりますが、遠隔地への派遣旅費・滞在費等の支弁には私共の力が及ばないものがあり、皆様のご支援をお願い申し上げる次第です。
なお、本連盟に対する寄附金には、税制上の優遇措置が適用されます。詳細は所轄の税務署または税理士にお尋ねください。
敬 具
2026年3月
公益財団法人 日本水泳連盟
会 長 鈴木大地
公益財団法人 日本水泳連盟
財務委員長 村木茂
免税募⾦の申込みについて
| 寄附⾦ 受付期間 |
2026年4月1日より2027年3月31日まで |
|---|---|
| 寄附⾦ 1⼝⾦額 |
金 10,000円 也 (何口でも結構です) |
| 寄附⾦ 取扱要領 |
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