【#競泳】800m自由形で今福が自身の記録を更新する日本記録を樹立(第101回日本選手権)
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日本水泳連盟公式チャンネル(予選・B決勝 LIVE配信):https://www.youtube.com/@JAQUA1924
決勝競技はNHK BS/BS 102chにて生中継
https://www.nhk.jp/p/swimming/ts/N75371XQMZ/
3月20日(金)[BS]16:18〜18:00
3月21日(土)[BS]16:25〜18:00
3月22日(日)[BS]16:21〜18:00
初日から新記録が誕生し、大きな盛り上がりを見せている第101回日本選手権水泳競技大会 競泳競技。2日目も日本新記録だけではなく、多くの新記録が誕生した。
男子200m自由形。世界水泳選手権で銅メダリストとなった村佐達也(イトマン東京/中央大学)に、ベテラン松元克央(ミツウロコ/三菱養和SS)、予選トップの柳本幸之介(TASC)が挑む。
前半から攻めるのは村佐。日本記録を0秒57上回る50秒50で100mを折り返して、150mに向けてさらに加速。ラスト10mまで日本記録を超えるペースだったもののさすがに疲れから失速したが、それでも1分45秒15の好タイムをマークして優勝を果たした。2位にはラストで一気に追い上げてきた松元が1分45秒91で入り、3位に1分47秒22で黒田一瑳(コナミ新札幌)が入った。
女子1500m自由形のタイムレース決勝では、初日の400m自由形を制した梶本一花(枚方SS/同志社大学)が、この種目でも好調な泳ぎを披露。スタートしてから周囲から大きく差を付けていき、ターンの度に他を引き離していく。何度か日本記録を上回るペースを刻みながら、800mでは日本記録から遅れることたった0秒22の8分31秒14でターン。ここからが苦しい1500m自由形。OWSで培った自力を見せつけるように、この局面でも耐える泳ぎで日本記録ペースを刻み続ける。ラスト100mを告げる鐘が鳴り響くなか、梶本がラストスパート。1450mでは日本記録から1秒以上差がついたものの、最後の50mで猛追して日本記録ラインとほぼ同時にタッチ。記録は、15分58秒59。惜しくも日本記録に100分の4秒届かずも、学生記録は大幅に更新して優勝を果たし、2大会連続3冠に向けて好スタートを切った。
女子100m平泳ぎは、ベテラン鈴木聡美(ミキハウス)が前半を30秒64で折り返すスピードを見せつける。それに加藤心冨(スウィン鴻巣/早稲田大)が食らいつく。後半も強い加藤に対し、「後半は絶対に負けないという思いを持って挑んだ」という鈴木。前半で奪った差を維持した鈴木が1分05秒60の自己ベストに迫る好記録で優勝を果たす。加藤も1分06秒25の日本学生新記録を樹立して2位に入った。
タイムレースで行われる男子800m自由形のファステストヒート。スタートから攻めるのは、初日の400mを村佐と同着で制した今福和志(枚方SS/四條畷学園)。日本記録を上回るペースを刻み続け、後半に入るとさらにペースアップ。700mの時点で0秒94上回る50秒81でラスト100mに突入。スパートをかけた今福がさらに加速し、日本記録ラインから身体半分超えたままフィニッシュ。7分47秒81の日本新記録を樹立して優勝するも、「800mはタイムを狙っていきたかったので、日本記録ではあったけど……」と悔しさをにじませた。
女子200m自由形では、前回チャンピオンの池本凪沙(TASC)が前半から攻める。それを冷静に見ながら食らいついていったのが、竹澤瑠珂(東京SC/早稲田大)。元々800mの長距離を主戦場としていた竹澤が、前半で1秒以上あった差を詰めてラスト15mで逆転。「落ち着いて後半勝負」という作戦を実行仕切った竹澤が1分58秒33で初優勝を飾った。池本は1分58秒48の2位となった。
男子200mバタフライは、復活を期す五輪メダリストに世界水泳選手権代表、個人メドレーからの参戦など見応え十分なメンバーで決勝レースがスタート。まずは松下知之(東洋大学/スウィン宇都宮)がスプリットを奪う。100mも54秒12で松下が先頭をキープ。だが、本多灯(イトマン東進)、予選トップの上川畑英(イトマン東京/明治大学)、小方颯(イトマン東京)、寺門弦輝(セントラルスポーツ)も良い位置につけている。150mでも松下がトップのままラスト50mの叩き合いへ。粘る松下、追う本多と上川畑。混戦となったこのレースで1位を勝ち取ったのは粘り切った松下で、1分54秒28でこの種目で初優勝を果たした。2位には復活の本多が1分54秒78で入り、若手の上川畑も予選で出した自己ベストをさらに大幅に更新する1分54秒86で3位に入った。
片道一本スピード勝負の男子50m平泳ぎ決勝。初日の100m平泳ぎで日本記録を更新した好調の大橋信(枚方SS/四條畷学園)が、「泳ぎを崩さず最後まで泳げました」と最後まで自分の泳ぎを貫き優勝。26秒98の日本高校新記録で2つ目の優勝を果たした。
女子200mバタフライ決勝では、高校1年生の石塚宇海(セントラル福生/八王子)が1分00秒74の突っ込みを見せるなか、冷静に自分のペースを守ったのは水口知保(ANA/東京ドームS)。ラスト50mで石塚を捉えるとあっという間に抜き去り、2位に身体1つ以上の差をつけてフィニッシュ。2分07秒61の自己ベストを更新する快泳で初優勝を飾った。
この日の最終種目は女子50m背泳ぎ。スタートから佐々木美莉(スウィン埼玉/東洋大学)、高橋美紀(林テレンプ)が良い飛び出しを見せる。中盤から抜け出したのが佐々木。ラスト5mで高橋がグッと詰めるも届かず。佐々木が28秒09で優勝し、高橋は28秒15で2位となった。3位には中学生の森優(サンフラワーSS)が28秒58で入った。
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