【#競泳】200m平泳ぎで大橋が日本記録に迫る世界ジュニア新記録で日本選手権3冠達成(第101回日本選手権)
JAPAN SWIM2026 公式HP:https://japan-swim.com
日本水泳連盟大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/50846/
SEIKOリザルト:https://swim.seiko.co.jp/index.html
日本水泳連盟公式チャンネル(予選・B決勝 LIVE配信):https://www.youtube.com/@JAQUA1924
決勝競技はNHK BS/BS 102chにて生中継
https://www.nhk.jp/p/swimming/ts/N75371XQMZ/
3月21日(土)[BS]16:25〜18:00
3月22日(日)[BS]16:21〜18:00
連日、新記録誕生に沸く第101回日本選手権水泳競技大会 競泳競技。会場の熱気も高まる大会3日目は、世界を震撼させるレースも飛び出した。
男子100m自由形は、前半を50m自由形の日本記録保持者である松本周也(ヒマワリネットワーク)がトップで折り返す。後半に入ると200m自由形でも接戦を演じた松元克央(ミツウロコ/三菱養和SS)、村佐達也(イトマン東京/中央大学)が一気に抜け出してくる。松本も粘りを見せて、3人が並んでフィニッシュ。タッチ差勝負を制したのは、松元。48秒27で3連覇を果たし、村佐が48秒43の2位、松本は48秒52で3位に入った。
今大会、200mバタフライも制した松下知之(東洋大学/スウィン宇都宮)が、男子200m個人メドレーでも好調を維持。前半のバタフライから一気に飛び出して2位以下に身体半分以上の差をつけると、最後まで力で押し切って優勝。自己ベストに近い1分55秒71という好タイムであった。2番手には背泳ぎからスルスルと周囲から抜け出し、松下に迫る泳ぎを見せた小島夢貴(豊川高校)が自己ベストを大きく更新する泳ぎを披露。記録も1分56秒53で世界ジュニア新記録、日本高校新記録を樹立した。

女子100m自由形決勝では、溝口歩優(筑波大学)が26秒30で飛び出しを見せる。後半に池本凪沙(TASC)、鈴木莉緒(ATSC.YW/青山学院大)、松本信歩(あいおいニッセイ/東京ドームS)らが追い上げ、池本がラスト15mで逆転。54秒84で優勝を果たした。
女子200m平泳ぎは、ベテラン鈴木聡美(ミキハウス)と若手加藤心冨(スウィン鴻巣/早稲田大)が100mと同じようにふたりでレースを牽引。スタートして50mを鈴木がスプリットを奪うと、100mでは加藤が奪い返す。さらに150mでは鈴木が再度逆転すると、ラスト50mの叩き合いに。力強いストロークで進む加藤に対し、テンポを上げてキック力を生かして食らいつく鈴木。最後の最後、5mで頭半分ほどスッと抜け出した加藤がタッチ差で鈴木に勝利。加藤が2分24秒29で日本選手権初優勝、鈴木が2分24秒40の2位に入った。

男子200m背泳ぎでは、100mを制した竹原秀一(東洋大学/はるおか赤間)が小君良いテンポで前半から快調に飛ばし、56秒04で2位以下に1秒以上差をつけて100mをターン。後半も泳ぎを崩すことなく泳ぎ切り、ラスト50m、西小野皓大(中京大学/メルヘン姶良)の追い上げを振り切って1分55秒57で優勝し、今大会2冠。西小野は1分57秒04の2位となった。
世界レベルの選手が勢揃いの男子200m平泳ぎ。日本記録を出して波に乗る若手大橋信(枚方SS/四條畷学園)か、世界経験豊富なベテラン渡辺一平(TOYOTA)か。はたまた社会人になって記録を一気に伸ばした深沢大和(東急)か。注目が集まったこの一戦、スタートから抜け出したのは大橋。世界記録を0秒93上回るハイペースで50mをターン。100mではなんと1分を切る59秒86という驚異的なタイムで折り返す。会場全体から悲鳴にも近い歓声が上がるなか、大橋は全くテンポを落とさない。150mは1分32秒86で、世界記録をまだまだ0秒53も上回る。ラスト50m、さすがに疲れたか泳ぎが詰まり始めるが、テンポは崩さない。最後まで大橋らしい泳ぎを貫き自己ベストを更新。日本記録まではあと0秒19に迫る、2分06秒59の世界ジュニア新記録、日本高校新記録を樹立て優勝を果たし、ジャパンオープン2026に続いて平泳ぎ3冠を達成した。
「日本記録を目指していたので、3冠はうれしいですけど、記録が出せなかったのは悔しかったです。会場の歓声も良く聞こえました。前半59秒で入れたので、次は後半耐えられるように頑張って、世界記録を目指したいと思います」(大橋)
女子50mバタフライの決勝。浮き上がって抜け出したのは清水花峰(新潟医療福祉大/長野DS中央)。しかし、25mで相馬あい(ミキハウス/MEIGI ST)と池江璃花子(横浜ゴム/ルネサンス)が並びかけ、そのまま抜き去りトップに立ってフィイッシュ。池江が25秒55で5連覇を達成。相馬が26秒00の2位、清水は26秒30で3位となった。
-1024x731.jpg)
この日の最終種目は女子の200m背泳ぎ決勝。前半から抜け出したのは1レーンの白井莉緒(ミズノ)と5レーンの澤響花(セントラルスポーツ/青山学院大)、そして鈴木彩心(日本体育大学)の3人。150mではそこに成田実生(ルネサンス/明治大)が加わって最後の50m。白井、成田、澤がほぼ横並びでフィニッシュ。タッチ差で白井が2分10秒67で優勝を果たし、成田が2分10秒82の2位、澤は2分11秒12の3位という結果となった。
<チケット好評発売中>
●WEB
https://www.funity.jp/tickets/aquatics/showlist
●ファミリーマート店舗
マルチコピー機のトップメニューの「チケット」「チケットを探して買う」から「ニホンセンシュケン」で検索!
https://www.family.co.jp/services/ticket/ticket_buy.html
※会場でのチケット販売はございません。
予めWEBまたはファミリーマート店舗にてチケットをご購入いただきご来場をお願いいたします。
