【#競泳】10 歳以下区分はアテナAMC、11〜12歳区分はスウィン埼玉が区分別総合優勝を果たす(第48回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 競泳競技)
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全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 競泳競技の2日目。初日から多くの新記録が誕生している今大会、2日目もその勢いは止まらない。
初日で3つ優勝を勝ち取った藤村SSの榊原光莉の勢いはこの日も止まらず。11〜12歳区分女子50mバタフライで26秒72の短水路日本学童記録、大会記録を更新して優勝を果たす。さらに50m自由形も25秒81で優勝し、今大会5冠を達成。同区分女子4×50mメドレーリレーの決勝では、藤村SSとしては1分58秒69の3位ではあったが、榊原は第1泳者として背泳ぎを泳ぎ、27秒70の初日に届かなかった短水路日本学童新記録、大会新記録を更新した。
15〜16歳区分、CS区分でも新記録が樹立。15〜16歳区分男子400m個人メドレーでは、宮崎緒里(浜名湖SS)が得意の平泳ぎで前を行く平山悠(東京SC)を捉え、最後の自由形で一気に引き離す。結果、4分05秒79の大会新記録を樹立して優勝を果たした。
CS区分男子400m個人メドレーでは、昨年世界ジュニア選手権で大活躍を見せた沼田頼人(豊川高校)が、その実力をいかんなく発揮。前半こそ同年代のライバルである根岸歩夢(長岡大手)が先行するも、平泳ぎで根岸を捉えた沼田は、300mでは反対に1秒以上の差をつける。最後の自由形はその差をさらに広げ、従来の大会記録を1秒以上更新する4分01秒69の大会新記録で優勝を飾った。
また、CS区分男子1500m自由形の予選では、初日の400mでは練習を同じくする安藤陽(枚方SS/四條畷学園)に敗れた今福和志(枚方SS/四條畷学園)が、日本記録保持者としての貫禄の泳ぎを披露。800mの正式時間で7分34秒93の自身が持つ短水路日本高校記録を更新。手前の750mで一度止まってしまったものの、それでも従来の記録を2秒以上更新するほどの泳ぎであった。
この日で10歳以下区分、11〜12歳区分のレースはすべて終了。
10歳以下区分の優勝はアテナAMC、準優勝は藤村SS。11〜12歳区分の優勝はスウィン埼玉で、準優勝はATSC.YWであった。
また、10歳以下区分の女子優秀選手は豊田芽未(アテナAMC)、男子は柴田啓史(アテナAMC)が選ばれ、優秀選手育成コーチは男女とも木幡圭介コーチ(アテナAMC)が受賞した。
11〜12歳区分の女子優秀選手は榊原光莉(藤村SS)、男子は宇野絢斗(ダッシュ新代田)が受賞。それぞれ優秀選手育成コーチは女子が吉岡大輝コーチ(藤村SS)、男子は木浦和哉コーチ(ダッシュ新代田)が選ばれた。
