【#飛込】長岡DCが総合優勝を果たす。女子最優秀選手は佐藤仁美、男子最優秀選手は佐藤旭とともに9〜11歳区分の選手が受賞した(第48回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 飛込競技)
日本水泳連盟大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/51617/
SEIKOリザルト:https://swim.seiko.co.jp/diving/index.html
舞台は栃木県・日環アリーナ栃木にて行われていたのが、全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技 飛込競技。28日、29日の2日間行われ、50人の選手たちが技を競い合った。
初日の28日には9〜11歳女子1m飛板飛込が行われ、NSP宇都宮の佐藤仁美が制限選択飛の3ラウンド目で大きなミスから得点を下げるも、自由選択飛で再度逆転。201.05ポイントで優勝を果たす。
制限選択飛5ラウンド、自由選択飛4ラウンドの合計9ラウンドで争われる14〜15歳区分男子3m飛板飛込は、1ラウンド目の403Bでトップに立った二階堂律(concent)が、途中ラウンドランキングこそ佐藤海志(長野DC)に奪われるも、オーバルランキングは一度もトップを譲らず396.95で優勝。12〜13歳区分男子3m飛板飛込では、根本大志(長岡DC)が231.65ポイントで優勝を飾った。
12〜13歳区分女子1m飛板飛込は、金未奈(NSP宇都宮)が制限選択飛5ラウンドを終えてトップ。2番手の佐武弥広(東京SC)との差は11ポイント。残り2ラウンドの自由選択飛で逃げ切りたかった金だったが、最終ラウンドで佐武が逆転。わずか1ポイント差で金を破り、234.60で優勝。金が233.60の2位となった。
14〜15歳区分女子1m飛板飛込では、1、2ラウンドこそ近藤和(東京SC)にトップを奪われるも、3ラウンド目の301Bで加藤梨央奈(長岡DC/県立長岡高)が逆転。残りの制限選択飛でも1位をキープし、自由選択飛3ラウンドもトップをキープ。311.60で優勝を果たした。
大会2日目、12〜13歳区分女子3m飛板飛込は、高橋陽花理(東京SC)が制限選択飛5ラウンド、自由選択飛2ラウンドのすべてで安定した演技を見せ、251.95ポイントで優勝を勝ち取った。
9〜11歳区分男子1m飛板飛込は、NSP宇都宮の佐藤旭がラウンドランキング、オーバルランキング共に終始1位をキープ。レベルの違う演技を見せつけ、まさに完全勝利で229.30ポイントを獲得して優勝を果たした。
14〜15歳区分女子3m飛板飛込では、初日の1m飛板飛込で優勝した加藤が325.70ポイントを獲得して優勝。制限選択飛を終えた時点では2位だったものの、自由選択飛に入ってすぐトップに立つと、そのまま逃げ切った。
14〜15歳区分男子1m飛板飛込は、初日の3m飛板飛込を制した二階堂が、佐藤との抜きつ抜かれつの接戦を制し、314.85ポイントで優勝を果たした。
12〜13歳区分男子1m飛板飛込では、制限選択飛5ラウンドを終えて根本がトップに立ち、和田莉玖(群馬DC)が13ポイント差で続く。自由選択飛に入ると、403Cで30.80ポイントを獲得した和田が根本を逆転。続く105C、203Cでも根本よりもポイントを獲得し、合計232.75として優勝を飾った。
すべての競技を終えて、男女それぞれの優秀選手、最優秀選手が決定。女子最優秀選手は佐藤仁美(NSP宇都宮)、男子は佐藤旭(NSP宇都宮)がそれぞれ受賞。優秀選手には女子が加藤梨央奈(長岡DC/県立長岡高)、男子が二階堂律(concent)が受賞した。
総合成績では、合計53ポイントを獲得した長岡DCが総合優勝を果たす。総合2位は東京SC、総合3位にはNSP宇都宮が入った。
