2026.03.30 水球

【#水球】全区分で京都踏水会水泳学園が優勝を勝ち取る(第48回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技)

日本水泳連盟大会HP/リザルト:https://aquatics.or.jp/tournament/50777/

ジュニア選手たちが5日間にわたってしのぎを削る、全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 水球競技。春季大会は12歳以下男女のA区分、15歳以下男子のB区分、15歳以下女子C区分に分かれ、A区分、B区分は24チーム、C区分は16チームで争われた。

3日間の予選を終えて、A区分は8チームの決勝トーナメント進出チームが決定。そのなかで、エル・アテインスイミングスクール長浜がブルボンウォーターポロクラブ柏崎を初戦で、準決勝でOcean Bear’sを下して決勝へ。そのエル・アテインスイミングスクール長浜に対するのは、名古屋ウォーターポロクラブ、千葉水球クラブを下して勝ち上がってきた京都踏水会水泳学園。第1ピリオドでは京都踏水会水泳学園がリードを奪うも、第3ピリオドでエル・アテインスイミングスクール長浜が追いつくと、最終ピリオドは互いに1点ずつ追加して同点のまま試合終了。ペナルティシュート戦となったこの試合、最後は京都踏水会水泳学園が3つのゴールを奪って勝利。A区分は京都踏水会水泳学園が優勝を飾る。

1次予選、2次予選を経て8チームが決まったB区分でも、A区分同様エル・アテインスイミングスクール長浜対京都踏水会水泳学園の同カードでの決勝戦に。
第1ピリオドでリードを奪ったのはエル・アテインスイミングスクール長浜。3対2で第2ピリオドへ。その第2ピリオドに京都踏水会水泳学園が猛攻を加え、ここで一挙4得点を挙げる。対するエル・アテインスイミングスクール長浜は1点を追加するに留まり、前半を4対6で京都踏水会水泳学園が2点リードで終える。実力が拮抗する対決のなか、第3ピリオド、第4ピリオドともに1点ずつをそれぞれ加え、前半でリードを奪った京都踏水会水泳学園がA区分に続いてB区分でも優勝を果たした。

C区分は予選リーグを経て半分の8チームが決勝トーナメントへ。順調にふた桁得点を挙げて相手をねじ伏せてきたのは、原田学園スイミングスクール。対して、僅差ながら堅実なディフェンスで確実に勝利を挙げてきた京都踏水会水泳学園が決勝で戦うこととなった。
第1ピリオドは京都踏水会水泳学園が1点リード。第2ピリオドには反対に原田学園スイミングスクールが攻勢に出ると同時に、京都踏水会水泳学園には得点を与えないディフェンスを見せて3対2の、原田学園スイミングスクールが1点リードを持って後半戦へ。第3ピリオドは、第1ピリオドと同じように原田学園スイミングスクールに1点を献上するも、京都踏水会水泳学園側は2得点を挙げて同点に。そして最終ピリオドでも同じように、原田学園スイミングスクールが1点を挙げるも、京都踏水会水泳学園は2得点。最後の最後でしっかりと1点のリードを奪って勝利。5対6で京都踏水会水泳学園が優勝を果たし、今大会A、B、C区分のすべてで京都踏水会水泳学園が優勝を果たす結果となった。

最終結果は、以下の通り。
・A区分
優勝:京都踏水会水泳学園
2位:エル・アテインスイミングスクール長浜
3位:Ocean Bear’s
4位:千葉水球クラブ

・B区分
優勝:京都踏水会水泳学園
2位:エル・アテインスイミングスクール長浜
3位:千葉水球クラブ
4位:カワサキスイミングクラブ

・C区分
優勝:京都踏水会水泳学園
2位:原田学園スイミングスクール
3位:千葉水球クラブ
4位:春野水球クラブ

各区分のベスト13(優秀選手)は大会公式HPへ。