2026.05.06

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World Aquatics OWSワールドカップ Stop2(スペイン・イビザ)Recap

4月24、25日に、スペイン・イビザでOWSのワールドカップの2戦目が行われ、そこに日本から今夏のパンパシフィック水泳選手権代表でもある6人の選手たちが出場した。

当初、3月27、28日の第1戦目にも出場予定ではあったが、世界情勢により遠征を中止するという状況にあった。

だが、それをうまく利用し、3月の競泳の日本選手権から1カ月の準備期間を経て、イビザ大会に臨むことができた。

結果、イビザ大会では1つのメダルを獲得。昨夏の世界水泳選手権2025にて、3kmノックアウトで日本初となる金メダリストに輝いた梶本一花(大林組水泳部/野尻湖遊泳会)が、今大会でも巧みな泳ぎを披露。

Heat1では梶本がハンガリーのBettina FABIANに次ぐ2番手で通過。蝦名愛梨(ミキハウス)も世界チャンピオンであるMoesha JOHNSON(オーストラリア)に続く2番手で準決勝進出を果たす。

その準決勝では混戦のなかで梶本が8番手に入り、何とか決勝進出へ。蝦名はトップから6秒40遅れる17位とここで敗退した。

その決勝レースでは、梶本が序盤からうまく集団の前でレースを展開。最後は予選でも戦ったFABIANとの接戦となったが、0秒1差で勝利をもぎ取り、3位銅メダルを獲得した。

その他出場メンバー及びリザルトはこちらから。
https://aquatics.or.jp/tournament/58837/

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