2026.06.05

REPORT

【競泳】800m自由形で今福が学生記録を更新して優勝(第102回日本選手権水泳競技大会 競泳競技2日目)

©PHOTO KISHIMOTO / Hiroki KAWAGUCHI

©読売新聞社 / 東直哉

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水泳/競泳 第102回日本選手権水泳競技大会 兼 パンパシフィック選手権代表選手選考会 ジュニアパンパシフィック選手権代表選手選考会 ユースオリンピック代表選手選考会 男子200mバタフライ 決勝 1位 成嶋義徳 (明治大学) 東京アクアティクスセンター/東京都/日本 クレジット:川口浩輝/フォート・キシモト 2026年6月5日 Swimming 102nd Japan Swimming Championships and Pan Pacific Championships Selection Competition Jonir Pan Pacific Championships Selection Competition Youth Olympic Games Selection Trials Men 200m Butterfly Final 1st Yoshitoku NARUSHIMA (Meiji Univ) Tokyo Aquatics Centre/Tokyo/Japan Credit:Hiroki KAWAGUCHI/PHOTO KISHIMOTO 05/06/2026

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水泳/競泳 第102回日本選手権水泳競技大会 兼 パンパシフィック選手権代表選手選考会 ジュニアパンパシフィック選手権代表選手選考会 ユースオリンピック代表選手選考会 男子 50m 平泳ぎ 決勝 1位 谷口宅 (MEIGI) 東京アクアティクスセンター/東京都/日本 クレジット:川口浩輝/フォート・キシモト 2026年6月5日 Swimming 102nd Japan Swimming Championships and Pan Pacific Championships Selection Competition Jonir Pan Pacific Championships Selection Competition Youth Olympic Games Selection Trials Men 50m Breaststroke Final 1st Taku TANIGUCHI (MEIGI) Tokyo Aquatics Centre/Tokyo/Japan Credit:Hiroki KAWAGUCHI/PHOTO KISHIMOTO 05/06/2026

大会公式HP:https://japan-swim.com
連盟大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/57945/
リザルト:https://swim.seiko.co.jp/index.html
予選・B決勝 LIVE:https://www.youtube.com/@JAQUA1924

決勝(NHK総合 or Eテレ)
https://one.nhk/swimming
6月5日(金)16:00 ~ 18:00
6月6日(土)16:30 ~ 18:00
6月7日(日)16:00 ~ 18:00

ジュニア日本代表の選考会となっているため高校生らの活躍が目立つ、第102回日本選手権水泳競技大会 競泳競技の2日目。

この日はジュニアのみならず、ベテラン、そして夏の代表が決まっている選手たちがそれぞれ強さを見せるレースが続く。

©読売新聞社 / 東直哉

男子200m自由形決勝。村佐達也(イトマン東京/中央大学)、松元克央(ミツウロコ/三菱養和SS)らに、前半から今大会好調の沼田頼人(豊川高校)、松下知之(東洋大学/スウィン宇都宮)が食らいつく。150mをターンすると、松元が一気にギアを上げて追い上げてくる。それを振り切るように逃げ切ったのが村佐。「この種目では負けられない。世界のメダル常連になれるように頑張る」と1分45秒65で優勝して日本選手権3連覇。松元は1分46秒43の2位、3位には沼田が粘り、1分46秒73で入った。

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女子1500m自由形のタイムレース決勝。スタートして攻めたのは青木虹光(早稲田大学)、髙遥香(神奈川大学)。それについていく形でレースを展開していたのが、梶本幸花(枚方SS/同志社大学)と高校2年生の権田三実(東京SC/淑徳巣鴨高校)のふたり。後半に入ると、髙と権田が少しずつ抜け出していく。先行する髙を権田が捉えたのが、1300m。そこからは反対に髙を権田が引き離していき、最終的には約4秒もの差を付けてフィニッシュ。権田が自己記録を更新する16分33秒98で初優勝を飾った。髙は16分37秒70で2位、梶本が16分40秒63の3位となった。

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ベテラン、鈴木聡美(ミキハウス)が強さを見せる女子100m平泳ぎ。予選からひとり1分06秒台で泳ぐと、決勝でHあその記録をさらに上回り、自己記録に迫る1分05秒87をマークして優勝を果たした。2位に入ったのは、高校3年生の石川真菜(イトマン東京/日大藤沢高校)で1分08秒06。3番手には1分08秒29で小畠優々美が入り表彰台を獲得した。

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男子800m自由形は、今福和志(枚方SS/同志社大学)が前半から快調に飛ばす。田渕海斗(尼崎SS)、西川我咲(東洋大学/KL春日井)がそれに食らいつくも、じりじりと今福がその差を広げていく。400mのターンでは3分51秒52と、自身が持つ日本記録を2秒以上上回るハイペースを刻む。ラスト100mを告げる鐘が鳴り響く中、日本記録を上回るペースで泳ぐ今福。ラスト50mはさすがに「かなり苦しかった」と言うも、最後まで全力を出し切った今福が7分48秒56の日本学生新記録を樹立して優勝を飾った。田渕は7分52秒40の2位で、西川が7分54秒26の3位に入った。

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混戦模様の男子200mバタフライ。前半から川野博大(明治大学)と成嶋義徳(明治大学/アクラブ堀之内)の大学の先輩後輩が攻めるレースを展開。150mでは川野がリード。それを成嶋が追いかける展開に。ラスト25m、疲れた川野を捉えた成嶋が一気に抜き去り、1分55秒03の自己ベストを更新して初優勝を飾った。川野も1分55秒41の、こちらも自己ベストを更新して2位。3位に入ったのは、上川畑英(イトマン東京/明治大学)が1分55秒77であった。

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片道一本勝負、男子50m平泳ぎ決勝。スタートして抜け出したのは、浮き上がりのうまい岡留大和(インターナショナルSC)と大蔵礼生(JSS/近畿大学)のふたり。わずかな差で谷口卓(MEIGI/GSTR-GP)と大橋信(枚方SS/四條畷学園高)のふたりが続く。25mを過ぎて、頭ひとつ抜け出したのは、谷口。今年2月、腰の手術を経て見事復活。26秒84で派遣標準記録Ⅱを突破しての優勝を飾った。2位には大橋が27秒01で入り、100mを制して勢いに乗る岡留は27秒03の3位となった。

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女子200mバタフライ決勝は、若手の石塚宇海(セントラル福生)が日本記録を上回るペースで飛び出す。100m、150mでも石塚がトップでターンするも、すぐ後ろにピタリと食らいつくのが牧野紘子(あいおいニッセイ)。ラストスパートをかけた牧野が石塚を捉えたのが、175m地点。石塚も粘るが、牧野には届かず。牧野が2分08秒17で優勝を果たし、石塚が2分08秒45の2位、3位には水口知保(ANA/東京ドームS)が2分09秒15で入った。

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この日最後の決勝種目、女子50m背泳ぎ。100mを制した佐々木美莉(スウィン埼玉/東洋大学)が、スタートでは頭ひとつ周りから出遅れてしまったものの、じりじりと泳ぎで追い上げていき、28秒03で優勝を果たして2冠を達成。2位に入ったのは28秒45で園部ゆあら(スウィン美園/法政大学)、3位は竹葉智子(愛媛県競技力向上対策本部)が28秒48で食い込んだ。

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