【#競泳】好調の大橋が200m平泳ぎで世界ジュニア新記録を樹立(第48回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 競泳競技)
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ジュニア選手たちの祭典、全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会 競泳競技も3日目。この日から、本格的に中学生、高校生のレースがスタート。10歳以下区分、11〜12歳区分の選手たちに負けじと中高生も新記録を連発した。
CS区分女子50mバタフライでは、川島舞幸(アクラブ堀之内)が予選から26秒10の短水路日本中学新記録を樹立。決勝でもその記録を上回り、26秒08の短水路日本中学記録を更新して優勝を飾った。
15〜16歳区分男子200m自由形では、川浦瑛大(イトマン/近畿大附属)が前半から大きくリードを奪い、そのまま逃げ切ってフィニッシュ。1分44秒77の大会新記録を更新して優勝を果たす。
CS区分男子200m背泳ぎでは、先週の日本選手権で世界ジュニア新記録を連発した小島夢貴(豊川高校)が1分50秒32の短水路日本高校新記録、大会新記録を樹立。2位以下には5秒近くの差を付ける泳ぎを見せて優勝する。
15〜16歳区分男子200mバタフライの決勝。前半から大きくリードを奪った平山悠(東京SC)。150mを折り返した時点で2番手につけていた竹野伊織(金井学園SC)に2秒近くの差をつけており、そのまま逃げ切るかと思われたが、ラスト50mで竹野が猛追。同年代のライバルの戦いに会場が大きく沸くなか、平山が竹野の追撃を振り切って優勝。1分54秒22の大会新記録を樹立。2位の竹野も1分54秒52で従来の大会記録を上回る快泳であった。
CS区分男子200m平泳ぎには、日本選手権3冠を果たした大橋信(枚方SS/四條畷学園)に注目が集まる。スタートから小君良いテンポで突き進む大橋。ターンの度に周囲との差を広げていく。そのテンポは最後まで落ちることなく、大橋らしい泳ぎを貫いてフィニッシュ。2分01秒24の短水路世界ジュニア新記録、短水路日本高校新記録、そして大会新記録を樹立して圧巻の泳ぎで優勝を果たした。
大橋はその後の同区分男子50m平泳ぎにも登場。こちらも疲れを見せない泳ぎで26秒18の短水路日本高校記録、大会記録を更新して優勝を果たして個人種目2冠を果たす。
15〜16歳区分女子50m自由形では中村陽菜(VERDI)が24秒82の大会新記録を樹立。同区分男子50m自由形では、正木海翔(コナミ西葛西)が22秒11の大会新記録に、短水路日本中学新記録を樹立して優勝を飾った。
CS区分男子50m背泳ぎは、同種目で日本選手権3位に入った塩田直也(東京SC/淑徳巣鴨)が、しっかりとその強さを発揮。23秒42の短水路日本高校記録、大会記録を更新して優勝を勝ち取った。
今大会の直前に行われていた、全国11ブロックシンガポール遠征に出場し、そちらでも好記録を連発していた榎本光時(ADカツラギSS)。CS区分男子50mバタフライに出場し、優勝には手が届かなかったものの、高校生がひしめく中で中学3年生の榎本が22秒93の短水路日本中学記録を樹立して3位に入った。
そしてCS区分男子4×100mフリーリレー。第1泳者に沼田を置いて臨んだ豊川高校が、3分13秒03のの短水路日本高校新記録、大会新記録を樹立して優勝を飾った。
