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World Aquatics OWSワールドカップ Stop3(イタリア・ゴルフォアランチ)Recap
スペイン・イビザでのOWSワールドカップ2戦目に続き、イタリア・ゴルフォアランチでOWSワールドカップ第3戦が行われた。
今大会でも第2戦と同様、男子は南出大伸(木下グループ)、辻森魁人(日本大学/PHOENIX SWIM TEAM)、江沢陸(宮崎県スポーツ協会/ルネサンス)、そして1500m自由形の日本記録保持者となった田渕海斗(尼崎SS)が出場。女子は2戦連続でメダル獲得を狙う梶本一花(大林組水泳部/野尻湖遊泳会)と蝦名愛梨(ミキハウス)のふたりが出場した。
結果、メダル獲得はならなかったが、梶本が10kmで過去最高順位となる7位を獲得。水温が規程よりも低く、梶本にとって初めてのウエットスーツ着用でのレースだったが、その状況にもうまく対応する能力を見せた。
ただ、3kmノックアウトでは自身初となる準決勝敗退を喫するなど、課題も多く見つかった大会となった。
対して、蝦名は3kmノックアウトで決勝に進出。上位でレースを動かしたかったが集団から動けず。それでも中盤から粘りを見せて6位入賞を果たした。
また、蝦名、梶本、辻森、南出の4人で出場したMixed4×1500mリレーでは、第1泳者の蝦名が16分31秒10の5番手で繋ぎ、梶本が一気に順位を2番手に引き上げる。日本がそうしていたように、多くのチームも男子を3、4泳に置き後半に追い上げる作戦に出ており、辻森、南出も粘りを見せたが表彰台圏内を守り切れず。ただ、力を合わせた結果6位で入賞を勝ち取った。
その他出場メンバーのリザルトはこちらから。
https://aquatics.or.jp/tournament/58841/
また、今シーズン本格的に運用が始まったWorld Aquaticsの世界ランキング形式。第3戦を終えた順位は以下の通り。
梶本一花:12位
蝦名愛梨:18位
南出大伸:39位
辻森魁人:39位
田渕海斗:57位
江沢陸:64位
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