REPORT
【飛込】柳が予選から好演技を連発して男子3m飛板飛込の優勝を果たす(第92回日本高等学校選手権水泳競技大会)
大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/58640/
令和8年度全国高等学校総合体育大会水泳競技大会:https://www.koukousoutai.com/2026soutai/
リザルト:https://seikosportslink.com/aqdv/101/002/?i=20010189
17日からスタートした、第94回日本高等学校選手権水泳競技大会 飛込競技(インターハイ)。大会2日目には、男子3m飛板飛込の予選と決勝が行われ、間には公開競技として3mシンクロナイズドが実施された。
男子3m飛板飛込の予選は、自由選択飛5ラウンドで競われ、303.45ポイントのトップだったのは、柳聖眞(東京韓国学校)である。それに伴和真(関西)が253.65で続き、北村応吏(致遠館)が244.15の3番手で決勝に進んだ。
その決勝競技は、予選同様自由選択飛5ラウンドに加え、制限選択飛5ラウンドも合わせて合計10ラウンド行われる。
その制限選択飛の5ラウンドを終えてトップに立ったのは柳。途中ミスもあったが、215.20ポイントを獲得。そのままの勢いでトップを守りたかったが、自由選択飛に入ってすぐの6ラウンド目、北村が107Bで62.00の高得点をマーク。6ラウンドを終えた時点で5番手だったが、一気にトップに踊り出る。だが、柳も落ち着いていた。続く7ラウンド目の5152Bで66.00のラウンドトップの得点を獲得してオーバルランキングでも1位になると、そこからは全く危なげない演技を続ける。ラスト10ラウンド目には、405Bで70.50ポイントの高得点を叩き出し、合計522.85ポイントで優勝を飾った。
途中でミスもあったが、何とかオーバルランキング2位をキープし続けた北村が482.25ポイントで2位を獲得。3位には、予選は6位だった猿田煌大(横浜隼人)が461.60で入った。猿田は制限選択飛を終えた時点で2番手につけ、最後まで上位をキープし続けて表彰台を勝ち取った。
男子3m飛板飛込の予選と決勝の間に行われた、女子の3mシンクロナイズドでは、初日に高飛込を制した井上優奈と唐渡友唯のペア(四国ブロック)が、関東ブロックの鈴木静玖と山田比歩未のペアに僅差ながら勝利し、175.08でトップの得点をマークした。鈴木・山田ペアは174.72という得点であった。
Pick up
ピックアップ
バックナンバーはこちら

