【水球】各区分の決勝戦、3位決定戦の対戦カードが決定(第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会)
大会公式HP・リザルト:https://aquatics.or.jp/tournament/58360/
第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の水球競技は、大会4日目に入り各区分の決勝トーナメントがスタートした。
18歳以下女子が争うE区分。京都府立鴨沂高等学校が富山スイミングパレスと対戦。鴨沂高校が第2、3ピリオドで奪ったリードを守り切り11対8で勝利を収めた。白鵬女子高等学校と芝浦工業大学柏高等学校の対戦は、白鵬女子高等学校が第1ピリオドから猛攻を加えて15対4で快勝した。
秀明大学八千代高校はブルボンウォーターポロクラブ柏崎と対戦し、秀明大学八千代高校が19対4で圧倒。山口水球クラブと白鵬gull wpcの対戦は、試合を優位に進めた山口水球クラブが12対8で勝利を収めた。
続く京都府立鴨沂高等学校と白鵬女子高等学校の対戦は、後半に入って白鵬女子が鴨沂高校を追い上げるもあと一歩届かず。鴨沂高校が10対9で接戦を制した。秀明大学八千代高校は、第3ピリオドでリードを奪って山口水球クラブを12対9で下している。
結果、E区分は鴨沂高校と秀明大学八千代高校が決勝で、白鵬女子と山口水球クラブが3位決定戦を戦うことになった。
15歳以下男子のB区分の京都踏水会水泳学園と豊中水球クラブのゲームは、豊中水球クラブが第1ピリオドでリードを奪うが、徐々に点差を詰め、逆転した京都踏水会水泳学園が7対5で勝利。波之上スイミングスクールは、第1ピリオドで得た4点のリードを何とか守り切り、富山ウォーターポロクラブを12対10で退けた。
エル・アテインスイミングスクール長浜も、長崎水球クラブに対して第1ピリオドで3点のリードを奪った勢いのまま12対8で勝利した。千葉水球クラブと大垣市水球クラブの対戦は、規定時間内に決着がつかずペナルティシュートアウト(PS)戦へもつれ込む。結果、1ゴール差で大垣市水球クラブがトータル10対11で激戦を制した。
続いて行われた試合では、京都踏水会水泳学園が常に試合の主導権を握り続け、波之上スイミングスクールを10対6で下した。大垣市水球クラブとエル・アテインスイミングスクール長浜の対戦はPS戦までもつれ込み、こちらも1ゴール差で大垣市水球クラブがトータル13対12で勝利を掴み取った。
B区分の決勝戦は、京都踏水会水泳学園と大垣市水球クラブの対戦が決定。波之上スイミングスクールとエル・アテインスイミングスクール長浜が3位決定戦を戦うことになった。
小学生を中心とする12歳以下男女のA区分はダイビングプールで実施された。長崎水球クラブは金沢ジュニア水球クラブを12対5で下し、大垣市水球クラブはMOMOTARO WATER POLO CLUBを10対5で退けた。
ブルボンウォーターポロクラブ柏崎は、前半で奪った3点のリードを最後まで守り抜き、クレインウォーターポロクラブに6対3で勝利。第1ピリオドから試合の主導権を握ったリヴィエール三重は、群馬ジュニア水球を11対4で圧倒した。
また、続く長崎水球クラブと大垣市水球クラブの対戦は、大垣市水球クラブが7対5で勝利した。リヴィエール三重とブルボンウォーターポロクラブ柏崎の対戦は、この日3度目のPS戦へ。結果、ブルボンウォーターポロクラブ柏崎がトータル7対8で勝利した。
A区分は大垣市水球クラブ対ブルボンウォーターポロクラブ柏崎が決勝で、長崎水球クラブとリヴィエール三重が3位決定戦で戦うことになった。
15歳以下女子のC区分もダイビングプールで開催。TOKYO FROG KINGSが春野水球クラブを9対4で退け、京都踏水会水泳学園が富山スイミングパレスを8対5で制した。
柏陵水球クラブは、第1ピリオドに5点を奪った勢いを最後まで保ち、山形水球クラブを15対5で下した。千葉水球クラブは山口水球クラブを9対4で退けた。
また、TOKYO FROG KINGSと京都踏水会水泳学園のゲームは、京都踏水会水泳学園が9対7で勝利。この日の最終戦は千葉水球クラブが柏陵水球クラブを9対7で下した。
C区分の決勝戦の対戦カードは京都踏水会水泳学園対千葉水球クラブで決定。3位決定戦は、TOKYO FROG KINGS対白陵水球クラブで行われる。
これで水球競技も残すところは最終日のみ。各区分の3位決定戦、そして決勝戦が26日に実施される。
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