2026.09.04

REPORT

【飛込】三上が他を寄せつけず3m飛板飛込で圧勝(第102回日本選手権水泳競技大会 飛込競技)

大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/58689/
リザルト:https://swim.seiko.co.jp/diving/
日本水泳連盟公式YouTube(予選・決勝LIVE):https://www.youtube.com/@JAQUA1924

インフロニア草津アクアティクスセンターで、第102回日本選手権水泳競技大会 飛込競技が開幕を迎えた。

女子3m飛板飛込では、予選を330.55ポイントでトップ通過を果たした三上紗也可(鳥取県庁)が、決勝でも圧巻の演技を披露。405Bで66.00ポイントを獲得してトップに立つと、続く107Bは79.05、305Bでも75.00の高得点を獲得。205Bは67.50と落ち着いたものだったが、最後の5152Bは再びジャッジから8〜9点をもらう演技を見せ、76.50を獲得。「350ポイントを超えることをひとつの目標としていました」と三上。その目標をクリアする、364.05ポイントで完全優勝を果たした。

インターハイを制し、飛込世界ジュニア選手権の代表でもある井上優奈(高知SC/土佐女子高校)が、細かいミスはありながらも安定した演技を続け、257.05ポイントで2位に入った。ベテラン榎本遼香(栃木トヨタ/grampus)が最終5ラウンド目の105Bで総合5位から逆転で3位を獲得した。

男子1m飛板飛込の決勝では、安定したハードルから高さのある演技で得点を積み重ねた二羽倖駕(近畿大学/大阪水泳学校)が315.40ポイントで優勝。「内容がまだまだ。入水をもっと決められるようにして明日に臨みたい」と、3mに気持ちを切り替えた。

公開競技として行われた男女の3mシンクロナイズド。男子は伊熊扇李(日本体育大学)と玉井陸斗(滋賀・立命館DC)がペアを組んで初の大会となったが、息の合った演技を見せ、378.90を獲得。瓶子礼智(セントラルスポーツ)と二羽のペアも、378.09と高得点をマークした。

女子は香川DCの植田恵麻・坂本李珠のペアが213.21、金未奈(NSP宇都宮)と近藤和(東京SC)のペアは185.10ポイントであった。

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