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アンチ・ドーピング規則違反情報の開示に伴う対応を発表(補足)
JADA(日本アンチ・ドーピング機構)に、アンチ・ドーピング規程違反情報が開示されたことにより、日本水泳連盟はWorld Aquatics Doping Control Rulesに基づいて『2025年9月4日〜11月26日』の期間に実施された競技会における当該選手の取り扱いを決定した。
内容は以下の通り(日本水泳連盟公式HP・競技委員会のお知らせより抜粋、及び要約)
・当該選手の個人種目は予選・決勝ともに失格とする
・当該選手が出場したリレー種目は予選・決勝ともに当該選手の失格とする
※当該選手が第1泳者でない場合は、第1泳者の記録は正式記録として認める
・当該選手の記録を前述の通り処理した上で、順位・ポイントの再計算を行う
2つ目のリレーに関する件について少し補足をすると、『第1泳者が違反なく泳ぎ終えていれば、第2泳者以降に違反があり、リレーにおける“チーム”が失格となっても、第1泳者の“個人”としての記録は正式記録として認められる』というリレーにおけるルールに則っているため、上記のような文言となる。
日本水泳連盟HP・競技委員会のお知らせ(https://aquatics.or.jp/committee_news/59906/)内に掲示されているリンク先を例に取ると、第101回日本学生選手権水泳競技大会における男子4×100mフリーリレーでは、第1泳者は蓮沼椋祐であり、当該選手は第3泳者である。この場合、蓮沼が第1泳者として泳いだ100m自由形の49秒27は正式記録として認められるが、チームとしては失格扱いになる、ということになる。
男子4×200mフリーリレー、男子4×100mメドレーリレーにおいても同様である。
詳細は
https://aquatics.or.jp/fwp/wp-content/uploads/2026/06/20260605_アンチ・ドーピング規則違反情報の開示に伴う対応について.pdf
を参照のこと。
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