2026.08.25

REPORT

【飛込】女子は9〜11歳区分の森田が、男子は14〜15歳区分の古戎が最優秀選手を受賞(第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 飛込競技)

大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/58669/
リザルト:https://swim.seiko.co.jp/diving/

飛込競技の第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会は、ひと足先に最終日を迎えた。

12〜13歳区分男子1m飛板飛込は、制限選択飛5ラウンド、自由選択飛3ラウンドで行われる。その1ラウンド目からトップに立ったのは、浜田晃希(高知SC)。その後もしっかりとトップをキープし続け、制限選択飛の5ラウンドを終えた時点で194.90ポイントを獲得し、2位に25.25ポイントもの差をつける。自由選択飛に入っても、大きなミスはなし。ラウンドトップの得点こそ奪えなかったが、安定した演技を続け、制限選択飛で得たリードを守りきり312.25で優勝を果たした。

14〜15歳区分女子3m飛板飛込の予選、長岡柚(群馬DC)が1ラウンド目で大きく出遅れてしまったが、すぐに挽回した347.90でトップ通過。この予選で獲得した制限選択飛5ラウンドの得点を持って、決勝は自由選択飛3ラウンドで競われた。まずは近藤和(東京SC)が1ラウンド目の205Cで56秒00の高得点をマークしてトップに。だが続く305Cでミスもあって順位を一気に4番手にまで下げてしまった。変わって植田恵麻(香川DC)がトップに立つも、3ラウンド目の405Cで63.45を叩き出した近藤が再度トップに立ち、155.85ポイントを獲得。決勝では一度もトップに立てなかったが、大きなミスがなかった長岡が155.70ポイントの2番手の得点を獲得。予選の制限選択飛5ラウンドの得点との合計を348.50として優勝を果たした。合計得点345.50の2位となったのが、近藤。植田は合計を337.30ポイントとして3位に入った。

今大会最後を締めくくるのは、16〜18歳区分男子高飛込。その予選、制限選択飛4ラウンドを終えた順位は2位だったが、自由選択飛に入って一気に得点を伸ばした猿田煌大(東京SC/横浜隼人)が451.60ポイントを獲得して1位で通過。決勝では、自由選択飛1ラウンド目から6243Dで64.00ポイントを獲得してトップに立つと、107B、205C、5235Dでもトップをキープ。最終ラウンドの305Cではしぶきをあげてしまい44.80と得点を下げてしまう。だが、4ラウンド目までで得ていたリードは揺るがず、そのまま猿田が逃げ切りという形で合計得点を475.50として優勝を果たした。

これですべての競技が終了。男女の最優秀選手、優秀選手がそれぞれ選出。
女子は9〜11歳区分1m飛板飛込を制した森田ほのか(米子DC)が最優秀選手に、優秀選手は同区分2位だった佐藤仁美(NSP宇都宮)が選ばれた。

男子は14〜15歳区分3m飛板飛込で優勝した古戎徠人(神辺SC)が最優秀に、12〜13歳区分高飛込を制した浜田が優秀選手で表彰をされた。
https://swim.seiko.co.jp/diving/2026/05/jp/pdf/top_player_mn.pdf

また、団体表彰は東京SCが合計得点を102点として優勝。2位は54点で高知SC、52点を獲得した神辺SCが3位という結果となった。そのほか、結果詳細は以下の通り。
https://swim.seiko.co.jp/diving/2026/05/jp/pdf/team_results.pdf

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