2026.08.22

REPORT

【水球】初日から36試合もの熱戦が繰り広げられた(第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 水球競技)

大会HP & リザルト:https://aquatics.or.jp/tournament/58360/

日本一を争う水球のジュニア選手たちの祭典である第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会が開幕し、8月22日の初日は3つのプールでA区分からE区分までの試合が実施された。

メインプールAでは、高校生女子のカテゴリーに該当するE区分の試合が合計8試合開催された。

第1試合に登場した京都府立鴨沂高等学校は、千葉県立幕張総合高等学校を12対8で下して幸先の良い好発進を見せる。
続く試合でプールに飛び込んだ白鵬gull wpcは、柏陵水球クラブに対して13対8で勝利を収めて確かな実力を発揮した。
第3試合に臨んだ白鵬女子高等学校は、帝塚山学院高等学校を相手に12対1という大差で圧倒して次へと駒を進めている。
ブルボンウォーターポロクラブ柏崎も持ち前の攻撃力を存分に見せつけ、PISICINA静岡に15対7で快勝を収める。
第5試合を戦った山口水球クラブは、芝浦工業大学柏高等学校の反撃を振り切り15対9で退けて白星を掴み取った。
富山スイミングパレスは全鳥羽高校を14対8で破って見せ、大分水球クラブは青森山田高等学校を14対4で危なげなく下して見せた。
E区分の最終試合として行われた対戦では、秀明八千代高等学校が尼崎北水球クラブを13対0の無失点で完全に抑え込む結果となった。

中学生女子のカテゴリーに該当するC区分。山口水球クラブとリヴィエール三重の対戦は、規定時間で決着がつかずにPS戦へと突入する。
結果として山口水球クラブが4対3でプレッシャーのかかるPS戦を制し、合計10対9で激闘を見事に勝利で飾った。
同プールで開催された他の試合では、TOKYOFROG KINGSが川口スイミングクラブを11対1で退け、富山スイミングパレスもCNC Kyotoを8対1で下して力を見せる。
メインプールAの最終試合に登場した山形水球クラブは、芝浦工大柏水球クラブに対して9対3で着実に勝利を収めている。
一方のメインプールBで行われたC区分の試合では、春野水球クラブが波之上スイミングスクールを11対1のスコアで撃破した。
続く試合に臨んだ千葉水球クラブは、帝塚山学院中学校から次々と10点を奪い去り、無失点で完勝を収めることに成功する。
柏陵水球クラブは京都踏水会水泳学園との最後まで目の離せない接戦を8対7で制覇し、白山市立松任中学校は神奈川水球クラブを11対2で破って好調ぶりをアピールした。

中学生男子が対象となるB区分の試合は、メインプールBを戦いの舞台として合計8試合が実施された。
明治大学付属中野中学校は京都YMCA S.S.を14対6のスコアで下して、確かな実力を証明して見せた。
TOKYO FROG KINGSはビートスイミング宮崎に12対6で勝利して好調な滑り出しを見せ、Kingfisher Jr.は利府水球クラブを14対8で退けている。
山口水球クラブはRiega和歌山との激しい点の取り合いとなった試合を15対12で制して、力強いオフェンス力をアピールする。
長崎水球クラブは広島水球クラブを13対8で下して着実に歩みを進め、千葉水球クラブは石川イーグルスに12対5で快勝した。
Ocean Bear'sはCNC Kyotoの反撃をしのいで8対5で退け、カワサキスイミングクラブはブルボンウォーターポロクラブ柏崎を8対4で撃破して初日の戦いを終える。

最も若い小学生たちが対象となるA区分の予選リーグは、ダイビングプールを舞台にして実施された。第1試合に登場した京都踏水会水泳学園は、カワサキスイミングクラブとのロースコアの接戦を4対3で何とか勝ち切ることに成功する。
大垣市水球クラブは千葉水球クラブに4対2で勝利を収め、波之上スイミングスクールは吹上水球クラブを7対1で下して実力を見せつけた。
エル・アティンスイミングスクールは京都YMCA S.S.を6対2で破って見せ、リヴィエール三重は山形水球クラブを5対1で退けて着実な一歩を踏み出す。
クレインウォーターポロクラブはCNC Kyotoに5対2で勝利を収めて歩みを進め、金沢ジュニア水球クラブはInfinity奈良を3対1で下している。
ブルボンウォーターポロクラブ柏崎は幕張ウォーターポロクラブに一切の得点を許さず、5対0の完封で撃破して強さを証明した。
長崎水球クラブも同様に圧倒的な攻撃力を発揮し、愛媛水球クラブに対して10対0という大差をつけての快勝を収める。
熊本Jr.水球クラブと利府水球クラブの対戦は手に汗握るPS戦へともつれ込み、結果として3対2で熊本Jr.水球クラブが勝利をもぎ取って歓喜に沸いた。
群馬ジュニア水球は山口水球クラブを4対2で破って白星を飾り、MOMOTARO WATER POLO CLUBはビートスイミング宮崎を4対2で下して大会初日の試合が終了した。

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