2026.09.12

REPORT

【飛込】女子3m飛板飛込は三上が完勝、男子高飛込は要所で好演技を見せた大久保が1位を獲得(第80回国民スポーツ大会)

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『青の煌めきあおもり国スポ2026』の飛込競技はこの日が最終日。最後は成年の女子3m飛板飛込と男子高飛込の2種目が行われた。

成年女子3m飛板飛込は、この種目の日本の第一人者、世界のメダルに手を伸ばす三上紗也可(鳥取県)が圧勝。1ラウンド目の405Bで63.00でトップに立つと、107Bでは71.30ポイントを獲得。さらに最後の5152Bでは76.50と、7人のジャッジの内3人が9点をつける演技を披露。合計を345.80ポイントとして1位を勝ち取った。2位は243.90で近藤花菜(群馬県)、3位には高飛込を制した荒井祭里(佐賀県)が233.05で入った。

男子高飛込では、茨城県の大久保柊が途中で金戸快(東京都)に抜かれるも、後半に再度逆転して1位を勝ち取った。その1ラウンド目に407Cで72.00ポイントを獲得した大久保がトップに。しかし、続く2ラウンド目で大久保にミスはなかったものの、金戸が626Cで75.90ポイントを獲得して逆転する。続く109Cも決めきれなかった大久保だが、4ラウンド目の207Cで82.50を獲得する会心の演技を披露して、再度トップを奪い返す。5、6ラウンドも大きなミスなく締めくくった大久保が、416.75で1位となった。金戸は中盤に細かいミスが積み重なり、400.65の2位。手首のケガもあって種目を調整した玉井陸斗(兵庫県)は388.55で3位となった。

飛込競技はこれですべての競技が終了。団体得点が発表され、競技得点合計トップは佐賀県で27点。女子総合得点合計でトップだったのは高知県で22点という結果だった。

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