【AS】デュエットテクニカルルーティンの比嘉・佐藤ペアと混合チームのアクロバティックルーティンともに2番手でスタート(第20回アジア競技大会)
大会HP:https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/
公式リザルト:https://results.asiangames2026.org/#/discipline/SWA/schedule/daily/2026-09-26
テレビ放送:TBS系列 https://www.tbs.co.jp
場所は静岡県、浜松市に移して第20回アジア競技大会の開幕を迎えたのは、水泳競技のアーティスティックスイミング(以下AS)競技だ。初日はデュエットテクニカルルーティンと混合チームアクロバティックルーティンの2種目が行われた。
アジア競技大会におけるアーティスティックスイミングは、世界水泳選手権と異なり、五輪方式で実施される。つまりデュエットはテクニカルルーティンとフリールーティンの合計得点、チームはアクロバティックルーティン、テクニカルルーティン、そしてフリールーティンの3つの合計得点で競われることになっている。
デュエットのテクニカルルーティンには、日本から比嘉もえ・佐藤友花のペアが出場。昨年から世界を数多く経験し、少しずつ技術の精度が上がってきている。このふたりのテクニカルルーティンテーマは「アンドロイド」。難しい演目だが、軸の強さと高さのある比嘉に、柔軟性の高いしなやかで表現力豊かな佐藤のふたりの雰囲気がマッチ。結果、アーティスティックインプレッションも高い得点を獲得し、309.8432ポイントで中国に次ぐ2位に付けた。
トップの中国はLIN Yanjun、XU Huiyanのふたりで317.5108ポイントを獲得。その差は7.6676と決して届かない数字ではない。フリールーティンでのふたりの演技にも注目したいところである。
混合チームのアクロバティックルーティン。今大会にはジャンパーに石井小夏を導入。キレイに飛び、回ってくれるという安心感から、選手たちの演技は伸びやかである。テーマの「ハンター」の雰囲気を見事に表現。会場を楽しい雰囲気に引き込んでくれた。得点は234.5992で2番手。トップはここでも中国で246.0977ポイントを獲得。日本との差は11.4985となっている。
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