2026.09.28

REPORT

【AS】デュエットに続いてチームでも総合銀メダルを獲得(第20回アジア競技大会)

大会HP:https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/
公式リザルト:https://results.asiangames2026.org/#/discipline/SWA/schedule/daily/2026-09-26

web配信:U-NEXT
https://www.video.unext.jp/po2/asiangames2026?cid=D31313&rid=SR00980&adid=SEP&utm_source=google&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=google_s_title_others&utm_content=SR00980&gad_source=1&gad_campaignid=24225669105&gbraid=0AAAAADAdxBBhPDeP8YCwm9rWGaNcU8QHz&gclid=Cj0KCQjw5bjVBhCiARIsAJzMVnSVceMdp9rrotNXSh3DfB2Z0MOICfRm82QF0X2CX_8UwRJzeot_IPAaAledEALw_wcB

テレビ放送:TBS系列 https://www.tbs.co.jp

静岡県・浜松市の古橋廣之進記念浜松市総合水泳場ToBiOで行われているアーティスティックスイミング競技は最終日。チームのフリールーティンが行われ、チームの総合成績が決まる。

日本は出場5カ国中、最終演技。テーマは泳ぎ慣れた『武士道』。最初のアクロバティックでは石井小夏が高く舞い上がり大きな歓声が沸き起こる。このアクロバティックが、今シーズン日本チームが重点的に取り組んできた部分でもあった。それがひとつ、高さという大きな成果となって表れた。

その後もキレの良い演技が続く。刀のような切れ味を腕、そして脚技で見事に表現。隊形も広がらずコンパクトにまとまり、前日のテクニカルルーティンよりもさらに一体感が増した。

泳ぎ終えた選手たちがホッとしたような笑顔を見せていたのが印象的だった。

結果は、アーティスティックインプレッションが135.0500、エレメント得点もベースマーク判定(予定していた技が完遂できなかったという判定)はなしで151.2188。ルーティン得点は286.2688で、アクロバティック、テクニカルの3種目の合計得点は821.7404で中国に次ぐ2位で銀メダルに輝いた。

「自国開催のアジア競技大会で2つのメダルを獲れたことが本当にうれしいです。チーム種目に関してはベースマーク判定もなく泳ぎ切れたことは自信になりました。連日応援してくれた皆さまには本当に感謝を伝えたいです」(比嘉もえ)

「この3日間、しっかり練習の成果を発揮できたんじゃないかと思います。中国に比べてしまうとまだまだ足りないところはたくさんありますが、それをこれから改善していって、来年につなげていきたいと思います」(佐藤友花)

「私がこのチームを担当してから2年間、苦しんだこともたくさんありましたが、ひとつこうして結果として形になったことで、今回は非常に自信をつけることができました。トップの中国とはまだ差はありますが、私たちがまだまだ修正できるところがある、というふうに前向きに捉えて頑張っていきたいと思います」(宮川美哉ヘッドコーチ)

AS日本代表の競技を終えた最終結果は以下の通り。
・メダル
銀メダル:2
合計:2

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