2026.07.03

REPORT

スイムスマイルプロジェクト特別編を福島県で開催

2026年7月3日、福島県相馬市磯部小学校・中学校、日立木小学校の生徒36人を対象にして、スイムスマイルプロジェクト特別編 in福島(水泳を楽しむ×自分のいのちを守る編)を開催した。

リオデジャネイロ五輪4×200mフリーリレー銅メダリストの江原騎士さん、 リオデジャネイロ・東京五輪代表の寺村美穂さん、リオデジャネイロ五輪代表の青木智美さんを講師に迎えての水泳教室のほか、今回は公益財団法人日本ライフセービング協会から2人の有資格者を迎え、水辺の安全教室と題した防災教室を開催した。

あいにくの天候となってしまったことで体育館での座学からスタート。

日本ライフセービング協会の緑川航太指導員・中澤貫太指導員から、e-Lifesavingを活用した水辺の安全教室を実施。水辺の危険と自分の命を守るための行動について、子どもたちと一緒に学んだ。

後半はオリンピアン3人から、けのびの姿勢について指導を受けたほか、じゃんけんやボールを使ったレクリエーションをおこない、オリンピアンとの交流を楽しんだ。

予定していたプールでの授業自体は見送りになったものの、少し天候も回復したことで、最後はオリンピアン3人の模範泳法を行った。

あわせて、座学で学んだ溺れたときの助け方を実際に体験してみることに。オリンピアン3人が溺れた人を演じ、子どもたちはプールサイドからペットボトルなどの浮き袋になるものを投げて3人を助ける、という救助方法を体験した。

午後は寺村さん、青木さんのふたりが磯部小学校で、江原さんが磯部中学校で『夢をかなえるにために』と題した授業を行い、「夢を言葉にすること」「夢を諦めず、努力を続けること」の大切さを、子どもたちへ力強く届けた。

日本水泳連盟と日本ライフセービング協会はアライアンスパートナーとして、これからも水の楽しさを伝えていくとともに、水辺の事故防止への取り組みを進めていく。

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