2026.08.23

REPORT

【飛込】順位が激しく入れ替わる熱戦が繰り広げられた9〜11歳区分の女子1m飛板飛込は森田が制す(第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 飛込競技)

大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/58669/
リザルト:https://swim.seiko.co.jp/diving/

大阪府のAsue大阪プールを舞台に行われている第49回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の飛込競技。大会2日目には4種目の決勝が行われた。

12〜13歳区分の男子高飛込では、高知SCの浜田晃希が圧巻の演技を披露。制限選択飛4ラウンド、自由選択飛3ラウンドの合計7ラウンドで実施された決勝。自由選択飛に入った5ラウンド目には、64.40の高得点をマークするなど、最終的には1ラウンド目の103Bからトップに立つと一度も首位の座を明け渡すことはなく322.10ポイントで優勝を果たした。

和田莉玖(群馬DC)は最終ラウンドの405Cで56.70の高得点をマークするなど、徐々に追い上げていたが浜田には届かず、280.95の2位となった。

9〜11歳区分女子1m飛板飛込決勝は、最後までオーバルランキングが激しく入れ替わる熱戦が繰り広げられた。制限選択飛の1ラウンド目にトップに立ったのは、いいね金澤DCの松田世良。続く2ラウンド目もトップをキープするが、3ラウンド目に変わってトップにがったのが米子DCの森田ほのか。ここから自由選択飛へ。トップをキープしたい森田だったが、104Bで1位になったのは佐藤仁美(NSP宇都宮)。続く自由選択飛の2ラウンド目には森田が逆転。最終ラウンド、森田を追いかける佐藤が403Cで48.40のラウンドトップの得点を叩き出す。だが、森田にはわずか0.20ポイント届かず。結果、森田が239.40ポイントで優勝。佐藤は239.20の2位、松田は229.30の3位に入った。

14〜15歳区分女子高飛込の予選は倉島寿芽(三重DC)が284.70ポイントのトップ。近藤和(東京SC)が277.80の2位、植田恵麻(香川DC)が273.00の3番手につけた。

予選の制限選択飛4ラウンドの得点を持って自由選択飛3ラウンドで行われる決勝は、予選で6番手だった山本彩華(神辺SC)がいきなり205Cで54.00を獲得してトップに立つ。続く2ラウンド目の5152Bでも63.00を獲得して1位をキープ。最後の3ラウンド目まで集中力を切らさなかった山本は、107Bも69.00をマークして186.00を獲得。予選の制限選択飛の得点を合計し、308.30ポイントで優勝を飾った。2位は長岡柚(群馬DC)で298.10、予選トップだった倉島は293.85の3位となった。

16〜18歳区分男子3m飛板飛込では、予選からユ・ソンジン(東京SC)が、ひとり500ポイントを超える得点をマークして1位。決勝も、2ラウンド目の5152Bこそラウンドランキング2位だったが、そのほかはすべてラウンドランキング1位の得点をマーク。オーバルランキングも終始トップをキープし、予選の制限選択飛5ラウンドの得点を合計し、527.90という高得点で優勝を果たした。2位は猿田煌大(東京SC/横浜隼人)が494.90で続き、北村応吏(致遠館)が488.95ポイントの3位に入った。

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