2026.09.11

REPORT

【飛込】日本選手権に続いて伊熊が3m飛板飛込を制する(第80回国民スポーツ大会)

大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/58691/
国民スポーツ大会公式HP:https://aomorikokuspo2026.pref.aomori.lg.jp/kokuspo/
SEIKOリザルト:https://swim.seiko.co.jp/diving/
リザルト:https://kirokukensaku.net/5NS26/index.html
国スポチャンネル(LIVE):https://japangamestv.japan-sports.or.jp

宮城県・セントラルスポーツ宮城G21プールで行われている『青の煌めきあおもり国スポ2026』の飛込競技。連日選手たちは好演技を見せてくれている。

大会2日目の少年女子3m飛板飛込は、高飛込で好調だった井上優奈(高知県)を抑え、長岡凜(群馬県)がほぼ完全勝利。105B、305B、そして最終ラウンドの405Bでラウンドランキングトップの得点をマーク。1ラウンド目からトップを譲らず、199.50で1位となった。2位には、1ラウンド目こそ7位スタートだったが徐々に調子を取り戻していき、順位をジャンプアップさせた千葉優奈(福島県)が179.35で入り、井上が176.25の3位となった。

少年男子の高飛び込み決勝は、北村応吏(佐賀県)が1ラウンド目の107Bで67.50を獲得してトップに立つ。3ラウンド目の407Cでは78.40と高得点をマーク。続く4ラウンド目の207Cではミスもあったが、前半のリードを守り切って北村が301.15ポイントで1位に輝く。

成年男子3m飛板飛込は、先日の日本選手権で戦った選手たちが再度争う。そのなかで、日本選手権を制した伊熊扇李(兵庫県)が今大会も好調を維持。5ラウンド目の205Cでミスがあった以外は高得点を連発。特に109Cでは93.10の高得点をマーク。ハイレベルな演技を見せ、伊熊が440.85ポイントで1位となった。完璧に決まった演技がなかったものの、大きなミスもなく安定した演技を続けた須山晴貴(島根県)が393.45で2位、ベテランの荒木宥図(新潟県)が380.55で3位と続いた。

バックナンバーはこちら