2026.05.01

競技会報告

第71回日本大学・中央大学対抗水泳競技大会 報告

執筆者:学生委員会関東支部 渡辺一仁

去る4月11日、昭和31年の第1回大会より数えて今年で71回目を迎える日本大学・中央大学対抗水泳競技大会が東京アクアティクスセンターで開催された。

本大会は、これまで数多くの名勝負と名選手を生み出すとともに、両校の良きライバル関係は、学生水泳の枠を超え、常に日本水泳の競技力向上に貢献された伝統の一戦である。水泳連盟全体の事業計画の調整の中で、本年は4月初旬の開催となった。

本競技会は、競泳競技と水球競技の2種目が実施される。
競泳競技を実施したのち、レーンロープの転換を行い、水球競技を行う。その後、また競泳仕様に戻すといった、大会運営がされている。

競技会は、学生委員会関東支部の支援を受け、両校より学生担当者が競技会運営を行っている。
本年当番校であった日本大学、総務勝亦 紘也くん(大学4年)にコメントを寄せていただいたので紹介させていただきたい。

「第71回日本大学・中央大学対抗水泳競技会において、当番校として対抗戦の運営に携わらせていただきました。
本対抗戦には、大学1・2年次は競技者として出場し、3年次には競技会のサポートを担当、そして今回4回目は運営として関わることとなった。私自身にとって非常に思い入れの強い競技会であり、今回このような形で携わることができたことを大変嬉しく思っております。
また、競技会が成り立つまでには、日本水泳連盟の皆様、学生委員会関東支部の皆様、東京都水泳協会の皆様、東京アクアティクスセンター関係者の皆様をはじめ、多くの方々のご協力があることを改めて実感いたしました。これまで競技会に出場する中で、何一つ不自由なく競技に集中できていたのは、こうした方々の支えがあったからこそであり、改めて感謝の気持ちが強まりました。
今回、競技会運営を経験させていただいたことで、水泳というスポーツを通じて多くの方々と関わることができました。これは私にとって非常に貴重な経験であり、自身の成長にもつながったと感じております。
大学水泳部の一部員として、日頃より支えてくださっている皆様への感謝の気持ちを忘れず、今後も競技に全力で向き合い、結果という形で恩返しができるよう努めてまいります。

結びに、本大会の開催にあたり多大なご支援ご協力を賜りました協賛企業・団体関係者の皆様をはじめ、準備と運営にご尽力をいただきました主管団体の公益財団法人東京都水泳協会に対し、心から感謝と御礼を申し上げます。

バックナンバーはこちら