2026.08.18

REPORT

【水球】全6試合が行われ、各試合自分たちの持ち味を大いに発揮(第92回日本高等学校選手権水泳競技大会)

大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/58640/
令和8年度全国高等学校総合体育大会水泳競技大会:https://www.koukousoutai.com/2026soutai/
リザルト:https://kirokukensaku.net/0IH26/discipline_330_20260818.html

飛込に1日遅れて、インフロニア草津アクアティクスセンターで第92回日本高等学校選手権水泳競技大会の開幕を迎えたのは水球競技。初日は1回戦の4試合、2回戦の2試合が行われた。

初日の第1試合は四日市中央工業と明大中野の対戦。どちらも優勝経験のあるチームだけに、両者拮抗した戦いが続く。第3ピリオドで1点のリードを奪ったのは明大中野。だが、第4ピリオドに猛攻を仕掛けて7得点を挙げて勝利したのは、四日市中央工業であった。18対14で明大中野を下して勝利を収めた。

続く第2試合宮崎工業対乙訓との対戦は、宮崎工業の攻撃陣が第1ピリオドから大爆発。9得点を挙げたと思ったら、第2ピリオドにも8点を追加。その後も7点、7点と大量得点を奪い、31対13で宮崎工業が白星を挙げた。

関西対神奈川工業の第3試合は、ひとりで8得点を挙げる活躍を見せる仁木駿希、さらには6点を奪った池田蒼悟の活躍もあり、9対19で神奈川工業が関西に勝利。

団4試合の長浜北星対山形工業では、総シュート数が48を数えた長浜北星が、終始山形工業を圧倒。結果、33対7で長浜北星が次戦へと駒を進めた。

この日行われた2回戦のひとつ、富山北東一龍対金沢市立工業の対戦。第1ピリオドは金沢市立工業が2点のリードを奪うも、富山北東一龍も反撃で1点差に詰め寄ったところで前半終了。そのまま追い上げたい富山北東一龍だったが、後半に固いディフェンスから着実にチャンスをものにしていった金沢市立工業が徐々に差を広げていく結果となり、8対14で金沢市立工業が勝利した。

この日の最終戦、西京対大垣東は、終始大垣東のペースで試合が進む。西京も食らいつこうと大垣東のゴー塁襲いかかるも、髙橋光、髙橋純のゴールキーパーふたりに幾度となくチャンスを阻まれ、得点につなげることができず。反対に大垣東は第3ピリオドで大量11得点を挙げ、試合を決定づけた。結果、7対25で大垣東が勝利を挙げた。

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