2026.08.19

REPORT

【水球】2回戦6試合が終了し、今年のベスト8が決定(第92回日本高等学校選手権水泳競技大会)

大会HP:https://aquatics.or.jp/tournament/58640/
令和8年度全国高等学校総合体育大会水泳競技大会:https://www.koukousoutai.com/2026soutai/
リザルト:https://kirokukensaku.net/0IH26/discipline_330_20260818.html

インフロニア草津アクアティクスセンターで昨日開幕を迎えた第94回日本高等学校選手権水泳競技大会 水球競技。2日目は、2回線の6試合が実施された。

ひとつ目は、前橋商業対和歌の連合。序盤から前橋商業がリードを奪うと、完全にゲームを支配。ピリオドごとに4点、7点、そして琉点、6点を和歌山県連合に得点のチャンスをほぼ与えずに試合終了。23対4で前橋商業が勝利してベスト8進出を決めた。

続四日市市中央工業対高越県連合。お互いにシュート数はさほど多くないが、その1本のシュートで確実に得点を積み重ねていったのが四日市市中央工業。特に第1ピリオドでは四日市中央工業が9得点を挙げていたが、高知県連合は3得点に抑えられていた。終始、このペースで四日市中央工業が試合を進めてゲームセット。四日市中央工業が25点、高知県連合は6点で四日市中央工業が勝利を収めた。

続く試合は、青森連合対宮崎工業。第1ピリオドこそ1点差と両者決め手に欠いていたが、第2ピリオドに入ると、宮崎工業が一気に6得点を獲得。対する青森連合は2点と、ここで一気に点差が5に開く。後半もペースを落とさず点を積み重ねていく宮崎工業が、10対22で青森連合を下し、ベスト8進出。

神奈川工業対鹿児島南の対戦は、僅差ながら、常に神奈川工業がリードを保ち続ける展開。第3ピリオドに流れを掴んだ鹿児島南が神奈川工業の攻撃をうまく止めつつ得点を挙げ、ピリオド得点は4対4の同点に持ち込む。ただ、点差は詰めることができず、最終ピリオドで神奈川工業がリードを広げて試合終了。19対13で神奈川工業が勝ち、準々決勝に駒を進める。

鳥羽対長浜北星の対決では、逆転に次ぐ逆転の激しい争いに。第1ピリオドで4点の差を奪った鳥羽だったが、第2ピリオドはその差を2に詰められてしまう。第3ピリオド、後半に切り替えた鳥羽が点差を1つ増やして3点差。すると、なかなか決めきれない鳥羽に対して反撃に出た長浜北星が少しずつ点差を詰めていくものの、1点差で鳥羽が逃げ切り。12対11で追い上げ及ばず長浜北星が鳥羽に敗れた。

那覇商業対埼玉栄の対戦は、序盤こそ2対2の同点からスタートしたが、第2ピリオドに4得点を挙げた埼玉栄が那覇商業から2点のリードを奪う。その点差をさらにひとつ広げて3点差にして最終ピリオド。那覇商業も猛攻を加えるが、一歩及ばず。埼玉栄が9対13で那覇商業に勝利した。

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